体外受精前のシミまたは肝斑治療
person30代/女性 -
現在ibs治療薬(イリボー、ガスコン、ラックビー)と体外受精前のカウフマン治療(プレマリンとヒスロンは8/20まで内服、現在はユベラ錠のみ内服)しています。
10日ぐらい前に、頬骨の辺りに薄い5ミリ程度のシミができていることに気づき、皮膚科を受診しました。
ダーモスコープなどで確認したり、触れることもなく、薄くて分かりませんがシミでは？とのことでした。
ホルモン治療を行なってから気づいたこと、よく吹き出物が出来ていた箇所(もちろん吹き出物に触れたり、潰したりはしません)なので肝斑かなぁとも思いましたが、イマイチ分かりませんでした。
そこで、市販薬のトランシーノを2日前から服用していますが、
多分効果はないと思います。
そこでトラネキサム酸とシナールの内服+外用薬(トレチノイン、ハイドロキノン)+ピコトーニングを行いたいと思いますが、体外受精のタイミング的にピコトーニングは難しいでしょうか？
また、市販薬のトランシーノと処方薬のトラネキサム酸は濃度が違いますか？
トレチノインも市販の美白化粧品のものより濃度が高いのでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
