40代女性、低音障害型感音障害

person40代/女性 -

8/4に左耳に軽い耳の詰まりを感じ、8/5に耳鼻科を受診すると、両耳の聴力が低下していて右耳の方が低下との診断で、ツムラ柴苓湯、アデホスコーワ、メコバラミン、イソソルビドを処方されたが、その日に右耳にも耳閉感がするようになり、ピーという24時間続く高音の耳鳴りも始まったため、8/8に大学病院を紹介された。
大学病院での診断結果は低音障害型感音難聴。
ツムラ柴苓湯、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイドシロップを処方され、一週間後に再診すると、少し聴力は回復しているとの事だが、一向に耳閉感、耳鳴りが改善されないまま、1ヶ月後経過観察後の受診となった。
耳は素早い治療が必要だと聞きますが、このようなきつい耳鳴りがしている中、1ヶ月も様子を見ても良いものなのでしょうか?
特に説明もなかったので、不安です。

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