右突発性難聴高音域難聴回復せず1年後低音域難聴
person50代/女性 -
去年の質問の追加です。
昨年8月コロナワクチン副反応疑いで右突発性難聴(125→40 250→45 500→40 1000→35 2000→35 4000→45 8000→65)。発症後4日目からプレドニン内服治療(1日30ミリ)。
毎月通院し翌年6月(125→10 250→25 500→25 1000→35 2000→45 4000→55 8000→65で固定後補聴器お試し。
方向感覚が多少鮮明になり調整を1段階upしたが空調音が大きく耳鳴りが爆音となり診察予約したがコロナ陽性で延期。爆音から1.5ケ月後に診察。
125→50 250→60 500→55 1000→50 2000→45 4000→55 8000→80
治療が必要。突発性難聴は一度のみ。去年は3つの検査で突発性難聴、今回のは感音性難聴。原因として、耳の神経の影響ではないので(去年のMRIから)、メニエールの疑い(内リンパ水腫)。
1ヶ月後でもプレドニン点滴と混合ガス治療で治る可能性有り。去年プレドニン内服2週間後副作用でむくみがひどく、今回は入院に。
満床の為3日間は通院で点滴。4日目~入院。
プレドニン60ミリ3日間その後減量。内服は利尿剤、アデホスコーワ、メチコパールを10日間。
他の先生の考えも聞きたく質問です。
1.突発性難聴発症後メニエールになる?
2.めまいの起こらないメニエールもある?
3.混合ガス治療はどんな作用?
4.低音から中音の聴力が戻る可能性はある?
5.点滴治療のプレドニンの量は今回少ない方?また、服用より入院がなぜ良い?
高音域での固定を受けとめたとたん今回。かなり動揺。メンタルの置き場に悩み中。ポジティブな考えを自負しているが、さすがに今回はこれ以上悪くなる恐怖感が強いです。
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