両眼強度近視　左眼網膜剥離白内障手術後、右眼白内障手術予定のの不安について

50代/女性 - 2022/08/26

10代頃から両眼強度近視で日中コンタクトレンズ、夜間メガネ使用していました。
今年8月初頃　左眼網膜剥離で緊急手術しました。50代の年齢的に白内障手術もしました。緊急で白内障はすすめられるまま、単焦点レンズ遠く合わせにしてもらいました。術後経過は順調とのことですが、黄斑部まで剥離していたため、現在も歪みが残っていて、Op後視力は0.5（0.6）です。かなり大きな眼科専門病院で、信頼性はあると思っています。術後調べてみると、白内障単焦点レンズも遠く合わせ、ってだけじゃなく色々細かいことがあるみたいで、自分の眼にあった単焦点、遠く合わせのレンズを入れてもらっているのか、当然考慮されているものなのか心配になってしまいました。また9月の終わりに不同視のため右眼白内障手術、左と同じレンズを勧められています。右眼は特に病気はありません。剥離後の左眼は、歪みもあり見えずらく、今は右眼頼りの生活（日中右だけコンタクト）なので、Op後の経過への不安もあります。だからといって、左眼の歪みのせいか今、右だけコンタクトでも決して快適な見え方ではありません。以前は家ではコンタクト外してメガネで過ごしていたのですが剥離OP後コンタクトをなかなか外せなくなり、コンタクト長時間使用の疲れ、裸眼の不同視の辛さも困っています。
1、単焦点レンズ遠く合わせとは、おそらく一人一人にあったものを選択されているものなのか
2、左眼　網膜剥離白内障手術（単焦点レンズ遠く合わせ）Op後視力0.5（0、6）右眼　強度近視、白内障手術　単焦点レンズ遠く合わせ。これで　予定通り右Opが経過した場合、また不同視の状態になってしまわないか
3、右O P後　運転できるくらいの視力が矯正でもいいので望めそうなのか。以上よろしくお願いいたします。