甲状腺腫瘍と、脱力について
person40代/女性 -
43歳女性です。
6年前に橋本病になりました。
双極二型あり。
二年前くらいから、
膠原病のような症状が出始め、
体調が著しく悪くなり、
強度ドライアイ、補体が高い、
関節の痛み、好酸球が高い、
イーグル症候群の石灰化は6.5cm
耳管開放症などなど、
多岐にわたる症状が出て困っています。
肺や肩などにも石灰化が見られるようになりました。
もともと繊維筋痛症もあるので、
医師からわからないと追い出されるようなこともあったり、医師不信になりながら
身体の不調を我慢し病院を転々としました。
それに加えて。
一年程前の2021.10に甲状腺左葉4ミリの腫瘍があることがわかりましたが、
四か月後には一度、
エコーで消失しました。
しかし
また2022.7に、3ミリ、同じ場所に腫瘍があると診断を受けました。
石灰化しているそうです。
あまりの辛さに藁にもすがる思いで飛び込んだ総合病院さんで、
ようやく今日、
神経内科域ではないかと
言って下さる先生に出会いました。
腫瘍や、膠原病系も、
調べて下さると言って頂き
とても心強いです、
…長かったです。
現在夕方につれて筋肉が動かすことが難しい、瞼がつらい、ドライアイ、身体中の筋肉のぴくつき、むずむず足、塩やレモンなどの簡単なものがたまに
がわからなくなるなど、
重症筋無力症などのような症状があり検査中にて、診断待ちをしています。
あまりに身体が辛く、
早く薬が欲しいですが、
全く見通しが立たないので何か、
セカンドオピニオン的に
何が教えて頂きたいのです。
娘が小さいので、
あらかじめ備えておきたいので、
ご教示くださいます様、
何卒よろしくお願い申し上げます。
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