脊髄造影検査について
person40代/女性 -
中学生の息子のことですが、脊髄終糸症候群という疾患の可能性があるそうで、脊髄造影検査というものをしてみようか、という話が主治医から出ました。ですが、今現在激しい頭痛に苦しむ子を更に苦しめる事にもなりかねず、メンタル面への…とも、主治医が躊躇されて、とりあえず保留となっています。
その危険度と痛みは、どのような感じなのでしょうか。
検査によるダメージは、検査を受けた患者さんの全てが、1週間程度で完全回復されるものなのでしょうか?
別の科で、脳脊髄液減少症の検査の話も出ているのですが、
「脊髄造影検査」の危険度等 は、「RI脳槽シンチグラム(システルノグラフィー)」や「MRIミエログラフィー」と同じくらいなのでしょうか?
脊髄くも膜下麻酔と同様の心配が必要な検査なのでしょうか?
宜しくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
