ゴルフでの「こむらがえり」による軽度のパニック症
person50代/男性 -
13年〜14年程前に真夏ゴルフ場で「こむらがえり」を起こしそのまま全身痙攣になり、救急車で病院に運ばれ
日射病と診断されました。
その後もゴルフは続けていたのですが倒れた16ホールになると不安になり途中でやめる事が続き、つまらないので
すっぱりゴルフをやめました。
しかし、転職をし(建設会社の営業&システム管理)仕事柄ゴルフに誘われる事が多くなり
13年ぶりにゴルフを再会したのですが、やはり不安は解消できず
トレーニング&ウォーキング(週4日〜5日)を始め、どうにかラウンドをプレーする事が出来だしました。
しかし、どうしてもゴルフの後飲み会が有り、その翌朝足がピクピクとする感覚に不安になり
どうしようも無くなり、心療内科に行き診察を受けたところ
軽度の「パニック症」と診断されました。
マイナートランキライザーとビタミン剤を処方され、それをゴルフの翌朝に飲むことにより
不安は若干解消されたのですが、毎回毎回ゴルフの度(月2回〜3回のゴルフ)に飲み続けてよいものでしょうか。
その後、「もこむらがえりとゴルフ」についてネットで調べたところ「芍薬甘草湯」と言う漢方薬が
常に引っかかってくるので、それも飲んでみました。
確かに「こむらがえり」は少なくはなりましたが、不安は解消されません
(カルシウムとマグネシウムも良いと言うので飲み続けています)
出来るだけ薬は飲みたくないので、ゴルフの翌朝は目が覚めるとじっと我慢していたのですが
最近は我慢する事にも疲れてきたので、薬(マイナートランキライザーと芍薬甘草湯)を
すぐ飲むようになってしまいました、このままずっと薬に頼った生活を続けなければならないのでしょうか
根本的な解決策は無いのでしょうか。
宜しくご指導ください。
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