糖尿病の人工股関節手術について
person50代/女性 -
51歳、変形性股関節。
現在、化膿性股関節炎で治療入院中です。
感染症の数値が高いため入院2か月経っていますが、リハビリへの転院もまだできずにいます。
軟骨もなくなり骨も破壊が進んでいるので人工股関節手術をしないと、歩くことはできないと言われています。
しかし現在の感染症落ち着かせること、そして糖尿病の数値も安定させることを考えると、人工股関節手術は半年近く先になると言われています。
痛みがひどく座ることも立つこともできないので、糖尿病があっても、もう少し早く人工股関節手術ができないかと悩んでいます。
そしてロボットアームの人工股関節手術の病院に転院しようかとも考えています。
通常の人工股関節手術よりロボットアームを使った手術の方が回復も早く、脱臼の可能性も低いのでしょうか?
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