右側にある過形成性ポリープ7mm
person30代/男性 -
大腸内視鏡により見つかった大腸内視鏡ポリープに関してご質問になります。
初めに、2019年9月に内視鏡検査の結果、肝弯に7mm過形成性ポリープを認める。と記載がありました。
そして2021年4月に内視鏡検査をした際も上行結腸肝弯側に7mm過形成性ポリープを認める。直腸RsAVから20cmに5mm過形成性ポリープを認めるとありました。
同じ先生に内視鏡をしてもらいましたが、腸が長くカメラの挿入が大変との事でした。
7mmのポリープは1度目に見つかったポリープと同じだとは思いますがお伺いしたいのは、右側に出来る6ミリ以上の過形成性ポリープは癌化する可能性があると言う記事を見ましたが、私のポリープは切除した方が良いのでしょうか?
前回が2021年4月という事でいつ頃が検査の目安でしょうか?また緊急性はありますでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。