25年前に受けたレーシック後の緑内障と眼圧の値について

40代/女性 - 2022/08/29

お世話になります。40代後半、女性です。一年半前に両眼緑内障(左眼MD-13←視野の欠けは中心部にも掛かってきている状態。右眼MD-3)と診断されキサラタン点眼中です。7年前から左眼の見え辛さを感じており、近所の眼科で数回検査をするも、近視が進んだため、とか、老眼が入ってきたせい、などでその度にメガネの処方をされましたが改善せず、別の病院に行ったところ、進行した緑内障&近視からくる黄斑変性、網膜は大分傷んでいるとのことでした。現在は更に別の、緑内障専門医を定期受診しております。眼圧は治療開始前が両眼15位、現在は11程度で、まだ一年半程の治療歴ですが視野進行も無く落ち着いています。元々近眼で幼児期からメガネ、中学生でコンタクトを使用し、25年程前に当時流行り始めたレーシックを受け、その後はずっと裸眼です。レーシック手術後から視力はあまり変わらず現在は左0.8右1.0を保っています。ちなみに2番目の眼科で「レーシック手術により角膜の厚さが極限まで削られている。」と言われました。25年前の記憶なので定かではないですが、当時の近視の度数は−16などであったと思います。レーシックを受けた医院でも「かなりの近視なのでどこまで度が出せるか分かりません。もし足りなければ更に眼鏡やコンタクトで補う事になります」との事でしたが、結果的に裸眼で1.0程になりました。
先生に質問がいくつかあります。
°私のような条件の場合、眼圧11と言われたら実際にはいくつくらいと思ったら良いですか？
°眼軸長を測ってもらえばレーシック前の近視度数が割り出せますか?(手術を受けた病院は廃業してしまった様です。)
°レーシック前の裸眼視力の悪さと、緑内障や黄斑変性の悪化の度合いは比例しますか？だとしたら、元々私の様な極度の近視眼の持ち主は進行が速く失明の可能性がやはり高まるのでしょうか？