主治医の先生に対してネガティブな気持ちがおさまらなくなるかもしれません
person30代/男性 -
コロナに感染して以降、一層精神面が悪くなり、回復する兆しが見えません。
手足に力は入らず、頭はボーッとしており、眠っても短時間で目が覚めたり、その逆に休日は丸2日ほど布団に横になっていたり、夢に勤め先の人が出たりして胸が苦しくなっています。
精神科の主治医の先生には、できる限りコンパクトに、かつ自分の苦しさが伝わるようお話をさせていただいているつもりです。
でも、私の話が終わると、ただ次の診察日の話をされるだけで、薬の見直しの提案ですとか、生活面や行動面での助言をいただけるようなことはありません。
主治医の先生は産業医のお仕事もされているようなので、穿った見方をすれば、そのためにあまり私の治療に乗り気ではないのかもしれません。
このままでは主治医の先生に対してネガティブな気持ちがおさまらなくなるかもしれません。
何か良い方法はありませんか。
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