右目の網膜剥離のため白内障手術も受けました

50代/女性 - 2022/08/30

約2か月前に右目の網膜剥離により、硝子体手術と白内障の手術を受けました。白内障の手術で焦点は手元30cmに合わせますと言われ、急な手術で知識も無かったので言われるままにお願いしました。
元々両目とも8〜9程度の強度の近視でハードコンタクトレンズ、手元は老眼鏡を使用していましたが、
手術した右目は手元もよく見えるようになり近視も5程度に改善しているようですが、やはり遠くは見えにくいのでコンタクトレンズを作りたいと相談したところ、遠近両用のコンタクトレンズが良いと勧められ、当院では取り扱いがないので と、他の眼科を紹介されました。
以前、遠近両用のハードコンタクトレンズを使用したことがあるのですが、夜間など特に見えにくく、結局通常のハードコンタクトレンズに戻しました。

本当に遠近両用のコンタクトレンズが良いのでしょうか？
通常のハードコンタクトレンズにした場合、今は見えている手元は見えにくくなり老眼鏡を使用することになるということでしょうか？
それだと焦点を遠くに合わせた眼内レンズの方が良かったということでしょうか？(それだと遠くはよく見えるようになり老眼鏡のみの使用になりますか？)

現在、左右で見え方や明るさの差が大きいので、左目は正常ですが白内障手術を受けることを考えていますが、どう思われますでしょうか？
その場合、眼内レンズの焦点は右目と揃える必要がありますでしょうか？
よろしくお願いいたします。