子宮筋腫の手術後の、原因不明の後遺症について

50代/女性 - 2022/08/31

約14 年位前に、子宮筋腫の腹腔鏡下手術をしました、その時の子宮筋腫の状態は、約１０センチもの大きさで、膀胱にも圧迫していました、そして、手術自体は、成功に終わったのですが、問題はその後でした、私の不注意と言えば、そうかもしれませんが、真相は分かりません、担当医師に、仕事復帰は、一ヶ月もすれば出来る、また、手術した時の針も、4ヵ月経てば、自然に溶けてなくなると言われていたので、私も少し、甘く見ていた所があります、手術して、4ヵ月後、私は、脚の股関節を痛めてしまい、ある整体院に行きました、お腹だけは、触らないようにお願いし、整体してもらったのですが、しかしその近辺の、脚の股関節や、太ももなどを、一時間に渡って、揉みほぐしてもらいました、揉んでいる最中、やはり、お腹に、振動はありました、そしてその夜、お腹のものすごい激痛に、襲われました、次の日まで、痛くて眠れませんでした、やっと、痛みはおさまったのですが、以前よりも、スムーズに歩けなくなり、お腹が重く感じ、苦しく、心配なので、手術した病院に行って、あらゆる検査をしてもらいました、癒着していないか、何か異変が起こっていないかなど、でも結局、異常は見つかりませんでした、それから、14年後、いまだに、その時の激痛は起こります、生活上、無理をしなければ、起こりませんが、例えば、重たい物、2キロ以上のを持ったり、沢山歩いたりすると、その夜、何時間もの激痛が起こり、耐えられません、また、一ヶ月位、飲食店で、ホールのバイトをした事があります、大した重たい物を持っていないのですが、仕事が終わった夜は、必ずお腹の激痛に襲われました、またその仕事していた期間、ずっと便秘でした、激痛というのは、手術して、麻酔が切れた時の症状に似ています、ビリビリじんじん痺れるような激しい痛みです、あの時、整体に行ってしまった事を本当に悔いて仕方ありません