ゾーフィゴ治療について

person60代/男性 -

以前相談させていただいた者です。
2021年検査の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、リンパ節、胸、肺等臓器には転移はないということでホルモン療法が始まりました。ゴナックスからリュープリン(6カ月毎)注射、イクスタンジ160mg服用がスタート。以降PSAは、0.124(2/18)を底に徐々に増加し、3.346(8/26)となっています。
6/10にCTによる画像検査を行った結果、前立腺は小さくなっておりまた、臓器への転移も見られない。7/11の骨シンチ結果では、骨転移も10か所までかなり減っていました。
8/5には、ゾーフィゴの1回目が終わり次回は9/2となっています。
質問1、ゾーフィゴは、できれば6回まで行いたいとのことですが、その間PSAには全く影響しないのでしょうか?現状の微増傾向は変わらないのでしょか?
質問2、ゾーフィゴ治療が効果があり、骨の転移が消えた場合はその後の治療法の選択肢が増えることはあるのでしょうか?
質問3、抗がん剤治療(ドセタキセル)に入った場合は、治療後の効果はどれぐらいの期間期待できるのでしょうか?

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