レックリングハウゼン症の成人後の経過について
person10代/男性 -
18歳の息子が表記基礎疾患と思われます。
神経線維腫の増加についての可能性について質問します。
首回りにポツポツと膨れているところが数か所、数cmの神経線維腫が体の中にあります。
かれこれ10年程度経過を通院観察していますが、本人が成長期ということもあり、特段目立ちません。幸い繊維腫の数の増加もそれほどなく、これまであったものも特段成長して大きくなるような気配もありません。そこで質問なのですが、成長期が済んだ後でも、これらの症状が顕著に表れるなどの事態の進行はあるのでしょうか?それとも各人、千差万別で、成長期、大人の時期に関係なく今後症状が顕著になるかどうかは全く予測できないのでしょうか?
親としてはこれまでが比較的症状が抑えられているのでこのままを願っているためです。
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