「相談者本人の心拍数減少によるカテーテル治療の可否」の追加相談
person70代以上/男性 -
(1)その後、禁酒(毎日)をすることで経過観察したい旨DRに伝えたところ経過観察しても期外収縮の原因は除去されず薬の処方は考えておらず、心筋梗塞の原因は残るとのこと。期外収縮発現率15~20%となると手術を勧める旨で現時点10.43%であるが手術が適当の旨。取り敢えず定点観察要として10月に再度長時間心電図検査(前回と同じ4日間?)することとした。(2)最近の症状は特に有酸素運動(1~2時間)した翌日位から脈拍45前後が数日続くが特に自覚症状なし。(3)経過観察及びカテーテル手術双方のメリット、デメリットについて、かつ現状から心筋梗塞予防の基本的考え方をお教えいただければ幸いでございます。
相談者本人の心拍数減少によるカテーテル治療の可否
(1)今年7月5日から9日の間血圧測定で脈拍が40~54、7月25日から28日の間は脈拍が40~44を計測。(2)7月11日循環器内科受診、心室性期外収縮の診断を受けた。ホルダー心電図【総心拍数 383562(24時間換算4日間)心室性期外収縮40005(発現率10.43%)単発11987 2段脈28009 2連発3 RonT 0 3連発1 それ以上なし 上室性期外収縮 総数126 単発109 2連発5 3連発以上2 結果は稀との診断 心房細動情報なし 基本的調律は洞リズム 心拍数は生理的範囲内 高度徐脈やRR>2.0秒はないとの診断】(3)今カテーテル治療を勧められていますが自覚症状はあまりなく今現在も脈拍が40台であることが気になる程度で自然に収まる可能性はないのか?年齢的に経過観察よりも今カテーテル治療したほうが良いのかアドバイス頂きたい。なお血圧はこの症状が発出する前は130前後でしたが発出後は110前後の数値となっている。
person_outlineよっちゃんさん
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