6ヶ月乳児です。正中線より左側に大きいカフェオレ斑。マッキューンオルブライト症候群が怖いです。
person乳幼児/男性 -
生まれて6ヶ月の男の子ですが、1ー2週間前より写真のように、大きく薄い扁平斑、カフェオレ斑が現れました。
紹介状を発行いただき、大きめの病院で、小児科、皮膚科の先生に診てもらいましたが、神経繊維腫症とはカフェオレ斑の出方が違い、神経繊維腫症候群とは違うかもしれないが、もし違うとしたらこのカフェオレ斑は何だろう…ただの色素沈着とも違いそうだし…
と言われ結局分かりませんでした。
しかし、カフェオレ斑に関わる病気を調べたら、マッキューンオルブライト症候群というのを見つけ、カフェオレ斑の出方がこの疾病に非常に酷似していることに気づきました。
大きい病院の小児科の方に、今までこれほど大きなカフェオレ斑は診たことないと言われ、さらにマッキューンオルブライト症候群の発症頻度を情報で見た時、妙に合点がいったと同時に絶望してしまいました。
正中線でちょうど切れた大きいカフェオレ斑ですが、マッキューンオルブライト症候群の可能性は高いでしょうか。
マッキューンオルブライト症候群でなくても、これほど大きな、正中線から片方に広がるカフェオレ斑はあり得るものでしょうか。
心配で仕方ありません。
写真が一枚しか添付できないため、口頭で説明となりますが、正中線より左側から巨大なカフェオレ斑があり、徐々に帯状になり右の脇腹あたりまで一周しそうにあります。(画像からも一部読み取れるかと思います。)
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