セカンドオピニオンを求めるべきでしょうか
person20代/女性 -
歯科大付属病院で治療を受けています。
左上一番奥歯のセラミック(被せるタイプではなく、部分的なセラミック)が取れ、中が虫歯になってしまっているとのことで、削って頂きました。
恥ずかしながら歯科への恐怖が強く、笑気麻酔をして頂きながら施術を受けました。
加えて、塗る麻酔・注射の麻酔・追加の注射の麻酔をしていただいたのですが、削りの最中は体をよじってしまうほど痛みがありました。
この時点で(失礼ながら)不信感を持ってしまったのですが、痛いです、と言った途端に削りが終わったのです。
必要な作業のはずなのに、痛いと言われた瞬間に『ならこれで終わり』とばかりに終えられるものなのか?とやはり不信感が…
そして治療後、取れたものと同様に部分的なセラミックを入れるのかと思ったら、『またすぐ取れるかもしれないので、歯を小さくして、被せ型のセラミック(99,000円)にするかもしれません』と言われました。
虫歯でない部分まで削ることにどうしても違和感を覚えてしまいました。
他の虫歯(現在レジン、レントゲン済、歯と歯の間の虫歯)についてもセラミックになるのか聞いたところ、「大きければセラミックにするかもしれない。こちらも、歯を小さくして被せ型にするかも。」と言われました。
治療後もしばらく痛みが続き、また、削った歯には仮の詰物も何もされておらず、現在剥き出しです。
■これほど何層にも麻酔をしても痛いのは、普通なのでしょうか?(特に神経に関するお話はありませんでした。)
■被せ型のセラミックをつけるために歯を小さくするのは、好ましい方法なのでしょうか。
■他院の先生にセカンドオピニオンを伺うべきでしょうか。
よろしくお願い致します。
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