低容量ピルの副作用が辛いです
person20代/女性 -
子宮内膜症による肛門痛のため5年程前から低容量ピル(ルナベル→あすか)を服用しているのですが、副作用が辛く困っています。
手足の痺れは3ヶ月程度でおさまったのですが、休薬期間の寝汗(夜中にシャツ2枚取り替えても体が水滴だらけになる)と服薬中の浮腫、吐き気が酷いです。
休薬期間になると寝汗で浮腫がなくなるのか、2キロ以上痩せます。
浮腫まないよう普段水分を控えたいのですが、血液検査で一度引っかかっているので水分を摂るように言われています。
吐き気は別の病気かと思い検査しましたが、異常なしでした。
ピルの副作用を疑い1年以上様子を見たところ、シート1日目から必ず吐き気に襲われ、休薬期間に入ると吐き気がなくなるということに気付きました。
服薬中は胃に水を入れられたような重苦しさがあり、吐き気のせいで食欲もわきません。
内臓の重苦しさで立ち続けるのが困難な日もあります。
ですが服薬をやめてしまうと肛門痛が酷く排泄できないため、服用は続けていきたいです。
吐き気を抑える方法、吐き気を抑える薬、もっと容量の少ないピルなど教えていただければ幸いです。
あと水分を摂るよう言われていますが、浮腫に効く薬などを飲んでも良いのか気になります。
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