手足の痺れ、首以外に腰の検査も必要でしょうか?
person50代/女性 -
手足の痺れで首のMRIの所見を整形でお聞きしました。手の関節痛やしびれの様な重ダルさは年齢的に更年期の症状の可能性の方が大きいとのことです。足の痺れは別に腰からの可能性も否定できないので、腰もMRIで撮っておいても良いかもしれませんとアドバイスを頂きました。気にはなるのですが、医療費の件と仕事を休むので迷っています。
質問1添付画像位の首の椎間板ヘルニアですと、痺れはそんなにでないのでしょうか?
腰由来の痺れの可能性の方が高いですか?
質問2ヘルニアは体に吸収されて、圧迫しなくなるので症状は軽くなっていくとお聞きしましたが、発症から3か月程経ちますが症状は変わらないです。それはよくある事ですか
質問3現在50代後半ですが、経年劣化でもっとの頸椎脊柱管狭窄症になるものですか?
質問4腰のレントゲンは1カ月程前に撮りましたが、骨の間が狭くなっていなければ、椎間板ヘルニアの可能性は低いですか?
質問5腰のMRIはお金と時間が許せば撮って頂くという判断で良いでしょうか?
現在の症状は、両手足の痺れ、違和感、頭痛か頭重感、全身の倦怠感、ときどき眩暈。神経が興奮してしまうのか中途覚醒が多くて睡眠に難ありです。頸椎の3、4、5、は上を向いても下を向いても凝り固まっていて動きません。
初期の狭窄症でも痺れはでるのでしょうか?よろしくお願いします。
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