チョコレート嚢腫の治療方法。薬が合わず、手術後も再発。他に選択肢はあるでしょうか。

person30代/女性 -

10年前に子宮内膜症・チョコレート嚢腫(左右卵巣に5cm)と診断され、治療に当たってきました。

・ディナゲスト2mg・ジエノゲスト1mg:うつ症状、酷い倦怠感のため中止
・ヤーズフレックス:寝込むほどの倦怠感、動悸、めまいのため中止

という状況をたどり、昨年6cmと少し大きくなっていたため、チョコレート嚢腫のみ摘出手術をしましたが、半年後再発してしまいました。

現在は左右に1cmちょっとの大きさのチョコレート嚢腫があり、「ルナベルULD」を服用していますが、
5ヶ月目で頭痛、胃もたれ、吐き気、倦怠感、むくみ、立ちくらみ…といった副作用に悩まされています。

生理痛は、市販の鎮痛剤を服用すれば治まるレベルで、副作用のほうが格段に辛いです。
(ピルを飲んでも飲まなくても、生理痛のレベルはあまり変わりません)

主治医には、無理をしてもルナベルを服用するか、治療をやめて経過観察するかしかない…という状況なのですが、
私のようなケースですと、やはりそのような選択肢しかないのでしょうか。

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