示指中節骨剥離骨折のリハビリ開始時期について
person10代/女性 -
ハンドボールにて突き指。
当日中に手外科専門医がいる整形外科を受診し、レントゲンにて、示指中節骨剥離骨折の診断。
整復後、隣の中指と合わせて根本をテーピングにて固定。当日から、痛みがあってもなるべく多く指を曲げ伸ばしをするリハビリをするように指示を受ける。その方が腫れも早く引く、とのこと。
時間を追う毎に曲がるようになり、翌日には親指を中に入れたグーができるようになるが、それ以上は痛みがあり曲げられない。
翌日、セカンドオピニオンで接骨院を受診。超音波による診察で、軟骨組織の炎症反応を確認。炎症反応が落ち着くまで、動かしてはいけないとの指示で、4日間の予定で固定中。
固定をして3日経つが、腫れが引く気配なし。
「固定」と「なるべる多く動かす」では正反対であり、どちらを信じてよいのか悩んでいる。
楽器を演奏するので、関節の硬直などの後遺症を限りなくゼロにしたいと考えており、どちらが適した処置なのかを知りたい。
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