成人ADHDの生活環境
person20代/女性 -
私は情緒不安定型パーソナリティ障害です。自我向上について考え、偏った両親への感情を反省し、愛してくれていた事、現在も愛されている事を感謝し、
過去と現在を、自分に対して負担にならないペースを守りながら、繋げていこうと思っています。
激しい症状も減り、自分に気づく事ができ、治療環境にたどりつく事ができたのは、主人のおかげです。
主人のもって生まれた優しさや持ち味、努力によって、治療環境にたどりついた事を尊敬し、感謝しています。
去年の夏に措置入院して、退院後は薬も必要なく、波はあるものの激しい症状は緩和され、症状について考え、一時、乱れてしまった事に対して、
いい仕切り直しにして、来週より岡大病院で治療契約を結んだ治療ができる状態です。
主人のおかげで気づく事ができ、尊敬し、これからは私が愛情を注ぎ、主人の人生を尊重して生きてゆきたいと思います。
主人はADHDの症状が見られます。
(自覚はないです)
続きます。長い文章で申し訳ございません
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