成人ADHDの生活環境

person20代/女性 -

私は情緒不安定型パーソナリティ障害です。自我向上について考え、偏った両親への感情を反省し、愛してくれていた事、現在も愛されている事を感謝し、
過去と現在を、自分に対して負担にならないペースを守りながら、繋げていこうと思っています。

激しい症状も減り、自分に気づく事ができ、治療環境にたどりつく事ができたのは、主人のおかげです。
主人のもって生まれた優しさや持ち味、努力によって、治療環境にたどりついた事を尊敬し、感謝しています。
去年の夏に措置入院して、退院後は薬も必要なく、波はあるものの激しい症状は緩和され、症状について考え、一時、乱れてしまった事に対して、
いい仕切り直しにして、来週より岡大病院で治療契約を結んだ治療ができる状態です。
主人のおかげで気づく事ができ、尊敬し、これからは私が愛情を注ぎ、主人の人生を尊重して生きてゆきたいと思います。
主人はADHDの症状が見られます。
(自覚はないです)
続きます。長い文章で申し訳ございません

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

0名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師