DLBCL 放射線治療

person30代/男性 -

お世話になります。悪性リンパ腫(DLBCL)治療中の患者で以前一度質問させて頂きました。治療開始時点で鼻腔に病巣がありステージ2という状態でした。予定していたR-CHOPが4クール終わり今日評価のためのCTを撮りました。結果は、鼻腔にわずかながら腫瘍が残っているという主治医の判断でした。少し残っていますが予定どおり抗がん剤は終わり放射線治療に移ることになりました。腫瘍が完全に無くなれば良かったのですが、残ってしまい少し不安です。連休(GW)の関係で最後のCHOPから実際に放射線治療が開始されるまで約一月半空いてしまうこともあり、その間に残った腫瘍が転移してしまったら放射線治療で原発を根治できても他の部分で再発してしまわないのかな…とか考えてしまいます。質問は、このような状況では抗がん剤を終わって放射線を行うことが標準的でしょうか?医者によってはCHOPを追加したり他の抗がん剤を投与すべきと考える方もいるでしょうか?

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