uctdの薬について
person40代/女性 -
3年前の12月、何の予兆もなく突然、
朝まで普通だった右手の薬指の付け根の骨が昼前にはぱんぱんに腫れ上がり、骨折したかのような痛みで、とりあえず近所の整形外科へ。
リウマチと診断され投薬を開始しましたが、1週間くらいすると腫れも痛みも引いてきたものの、暫く飲み続けるよう言われていたので、何の疑いもなくリゥマトレックスを飲み続けた結果、年末には歩くのもしんどく、年明けからは寝たきりに近い状態になり、その頃からレイノー現象や皮膚下がボコボコ痒みがでたり、爪周りの皮膚が急激に薄くなり物が当るだけで激痛がでたりと段々本当にリウマチなのか?疑問がでて、自分なりに調べるとリウマチは誤診が多く医師も判断に困る病気とあり、その為7つの症状のうち4つ以上該当がないとリウマチとは判断しない旨の記載をみつけ、私の場合2つしか該当していなかったので、とりあえず薬は飲むのを止めると日に日に体調が戻り始め、自分の症状におおよそ当てはまりそうな病気(mctd)を診てくれそうなのは主に総合病院ですが、たまたま個人開業医の方の病院が見つかり、セカンドオピニオンで診て貰った結果、間質性肺炎と心臓の疾患症状が検査の結果なく、未分類のuctdであるとの診断で私も納得した次第。
その後、春夏秋は症状も寛解状態で冬になるとレイノーと朝に顔や手が腫れ身体が怠い。薬はプレドニンだけで収まっていましたが、今年に入ってから冬だけ強くでていた症状が50近い年齢もあってか、初夏近くなっても収まりが悪く、プレドニンでは対応しきれなくなってきたからリゥマトレックスを試したらどうかと言われ、手の骨が時々痛くなる程度で身体を弱らせ衰弱するかも知れないリゥマトレックス以外、ピンポイントで効く薬とかはないのかご存知の先生がおりましたらお聞きしたいと思い投稿しました。
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