ばち指(皮膚筋炎からの間質性肺炎)
person70代以上/女性 -
2018年春に、リウマチ膠原病内科で皮膚筋炎からの間質性肺炎と診断されてから、以下の投薬で、月1回の経過観察をしていただいています。2022年80歳女性。
プレドニゾロン錠(ステロイド)6mg 1日1回朝食後
タクロリムスカプセル1mg(免疫抑制剤)1日2回朝・夕食後2錠
ダイフェン配合錠(感染防止薬)朝食後1回(火金)
現在は、間質性肺炎の影も薄れてきてるらしく、血液検査もHやLがつくものの、安定しているとの主治医の見解です。
間質性肺炎の影はだいぶ薄くなったようですが、消えることはない状態です。
指で測る酸素量は96以上あります。
気にかかることがあるのですが、投薬を始める前よりも、両手両足のばち指がひどくなってきているように思います。
こんなケースのばち指のことに関してご意見をお願いいたします。
主治医にはばち指は治らないと言われているようです。
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