QEEG定量脳波検査結果について
person20代/男性 -
大阪市内に存在している、とある大手の病院にて、QEEG定量脳波検査を受けました。結果としては脳全体が真っ青、一部においては黒色に近いような色という状態でした。担当医の方からは先天性の重度の脳神経の混線であると言われ、投薬治療では治らないと言われました。しかしながら、精神科医の中でもこの検査に懐疑的な方も少くないようで、定量脳波検査の判読に明るい方が居られましたら、これは具体的にどのような疾患なのか教えて頂きたいです。また、この検査を受けるに至った経緯としましては、現時点において、原因不明の高血圧、聴覚過敏、謎の不安状態、物事を何度も確認する、ひとつの事に集中出来ない、時々腰辺りの神経が痒くなる、多動である(最後の2点については幼少の頃よりずっと続いています)といった症状を抱えている為、受けた次第です。
また、疑わしい疾患があるとお考えの場合はそれらもご回答してくださると幸いです。何卒宜しくお願いします。
脳外科分野、他 に限定して相談しました
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