肺のすりガラス陰影について。
person40代/男性 -
40歳男です。 喫煙歴過去に16年ほどあり。
約1ヶ月ほど軽い咳が止まらずに、呼吸器内科を受診しました。(その後
咳は処方箋で治りました。)
呼気検査の値が少し高く気管支喘息っとの見立でしたが、喫煙歴もあったのでCTもお願いして撮っていただきました。
その際に5mmほどのすりガラス陰影(充実部分なし)が肺野部(右上葉だと思う。)に見つかりました。
4年前に撮ったCTは所見なしでした。
医師の見立ては悪性の可能性は5%くらいっとおっしゃられ、半年後の再度のCTになりまた。最後にもし消えてなかったら経過観察でしょうか?っと問うと、「う~ん、取るかなぁ~」っといわれ、あまり心配しすぎないように言われました。
1、医師が言っていた5%の悪性の可能性っとうのは残りの95%は消失、もしくは小さくなっているっという読みなのでしょうか?
実際消える割合はかなあり高いのでしょうか?
2、CTで数ミリのすりガラス陰影っというのは、初見でどの程度初期癌を疑うのでしょうか?
また、形やなどからも推測されるのでしょうか?
医師の方の経験や感覚的なものを教えてください。
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