母の熱中症からの機能性回復について
person70代以上/女性 -
8/29.91歳母(一人暮らし)が熱中症で倒れる。セキュリティの見守りに発見され、救急搬送。39度以上の発熱。失禁。
搬送先病院で点滴、カロナール処方。筋力が衰えている指摘。
同日、入院はできずそのまま、帰宅。38度台の熱。カロナールを飲む。
脱力が大きく、便座にしっかり座れない。
大人2人で抱えて、排便。
急遽オムツを購入。
8/30早朝36度台に戻るが、夜また、37度台。
離床を勧めても30分位、座って話すと疲れて、上体がもたれかかる。声も小声で聞き取りにくい。
立てない、歩けない。経口保水液を吸い込む力無く、ストローで飲むも、ほんの少し。
トースト一枚食べるのがやっと。
9/1ショートスティ先が決定した。手引き歩行での、トイレ、入浴。夜のみオムツ。昼は紙パンツ。
9/8次の入居先決定。
住居型有料老人ホーム。
リハビリして、どうしても立たせてやりたい。
面会が同県内の家族に限り、少し緩くなる。その時、立ち座りを訓練したい。
リハビリ施設を探した方がいいのか、家族が通って訓練出来るのか、分からない。どうしたら良いですか?
少しお尻が浮く様になった。
こんにゃくみたいな体になってしまった。
熱中症以前はバスに乗り、市民病院にひとりで行けていた。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。