38年前手術した副鼻腔炎、鼻茸再発。薬のおかげか症状なしですが再手術必要でしょうか。
person70代以上/男性 -
38年前に左の鼻茸の手術をし、その後経過良好でしたが2018年右の鼻づまりで耳鼻科を受診し副鼻腔炎と診断され、薬による治療で治りましたが、2021年2月にカメラでの診断で左が悪化していることがわかり、2022年4月にCTやMRIで副鼻腔炎と鼻茸が確認されました。鼻詰まりや頭痛などの症状は薬のおかげか全くないですが手術を勧められています。薬も一生飲めるものだと聞いたのですが手術必要でしょうか。脳などへの影響が起きないよう予防のため手術すべきなのでしょうか
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