乳がん 浸潤性小葉がん 治療について

person50代/女性 -

初めまして、よろしくお願いします。

51歳 閉経前

2022.7 術後の病理検査
浸潤性小葉がん 右
多発3箇所 (28.1mm 17.3mm 6.2mm)
細胞グレード1
核異型グレード1
ER PgR 陽性
HER2 陰性
Ki 30~40
腋窩リンパ転移無し
脈管侵襲陰性
切除断端陰性
ステージ2a

オンコタイプDX
再発スコア RS14
9年遠隔再発率 4%
化学療法上乗せ効果(平均)<1%

オンコタイプDXの結果
ホルモン療法 となりました
リュープリン
タモキシフェン

希少とされる小葉がん
主治医は乳管がんと同じ治療ですよ、と
小葉がんについての詳しいお話は無いので
特性を教えて頂きたいのと

病理検査でKi値が高くルミナルB
化学療法を覚悟していましたが、
オンコタイプDXの検査結果で
ホルモン療法となりました。

化学療法が本当に必要で無かったのか?
ホルモン療法だけで多発の小葉がんの
再発や転移を抑えられるのかと不安に思う
気持ちがあります。

治療方針についてご意見よろしくお願いします。

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