精神状態とは。火災報知器が鳴った際に出た咄嗟の叫び声と涙

person30代/男性 -

火災報知器が鳴った際に出た咄嗟の叫び声と涙。
今まで口にしたことのない叫び声が出たり動悸で少し参っています。 この心理状況は何か幼少期の記憶や自身の性格、今の精神状況を示す生理反応なのでしょうか。

妻子持ち30歳男です。
昨日深夜に火災報知器が誤作動で鳴りました。
至急止め誤作動であったことを確認したのですが、動悸、涙、呼吸の荒れ、手足の震え、鳥肌が5分続きました。
落ち着いたと思った直後に再度火災報知器が鳴り響き1回目より酷い今まで口にしたことのない叫び、怯えの声を出しながら涙ながらに止め、電池を外しました。

埃による誤作動と判断したのはいいものの警報音が鮮明に記憶されていること、叫び怯え涙してしまったことに消沈しています。

人はこのような生理反応が出る場合、どういった心理状態や要因が考えられますか。
気分は戻ると思いますが身体や脳の仕組みから理解すれば克服も早いのではと思い相談させてもらいました。

個人性格として神経質で心配性ですが比較的明るい方かと思います。それが本当の自分かは分かりません。仕事はプレッシャーはあるものの充実しています。

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