乳がん全摘後の治療方針などについて

person30代/女性 -

先月、33歳で乳がんのために左胸を全摘しました。
術前病理では非浸潤がんと診断されていたものの、術後病理で浸潤がんと診断され、気持ちの整理がつかないままに術後治療が始まってしまい、セカンドオピニオンを考えています。その前に第3者からのご意見を頂きたく質問を投稿しました。
術後の病理結果を下部に記載しました。ご確認ください。

現在はゾラデックスとタモキシフェンにてホルモン治療のみを行っています。
ホルモンレセプターが陽性であったことと手術までの期間が長かったことから、術前に2か月間ホルモン療法(上記同様のゾラデックス+タモキシフエン)を実施しており、ki67値が手術前後で下記のように変化しました。
Ki67:25%(術前)→9%(術後)

質問したい事項は2つあります。
1.術後のki67値は低いものの、術前には高かったこともあり、現在のホルモン治療のみの方針は妥当なのでしょうか。
2.すでに術前からホルモン療法を始めていることため、オンコ検査の条件に一致していないことから、オンコ検査不可と言われてしまっているのですが、受ける方法または代替となるような検査はないのでしょうか。もしくは、この病理結果だとオンコ検査は不要でしょうか。

乳がんの再発率の高さや年齢が若めなこと、また、乳がんは再発したら治しようがないなどの記載も見られ、将来の再発が非常に不安です。
よろしくお願いします。

術後病理検査の結果
ステージ:2A
浸潤がん
浸潤径:2mm(全体で5mm)
リンパ節転移:なし(0/2)
リンパ管侵襲:あり
ホルモンレセプター:陽性(エストロゲン陽性、プロゲステロン陰性)
Her2:陰性
核グレード:1
ki67:9%

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