右目の端の視界が15分ほど欠けていて、徐々に治った
person20代/女性 -
28才女です。
外に立って門番をしていたところ、
一瞬視界が波打ったので目をぎゅっと瞑って開いたら
右目の端の視界に、黒い三日月の形をしたような何かが突然あらわれて、見えにくくなりました。
はっきりみたくても、目の動きとともにそれも移動するのでよくわかりませんが、小刻みにブルブルしていました。
人の顔もはっきり分からなくなるくらい邪魔で
右目を瞑っても、暗闇に小刻みにそれがブルブルしているのがわかりました。
太陽や光を直視した後のような感覚と似ていましたが、とくに光が当たったとかはありません。
今は治りましたが緑内障か何かの前兆なのでしょうか。
目を酷使しているのでただの眼精疲労でこういうことはありますか？
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