小股でゆっくりと短い距離しか歩けない
person70代以上/女性 -
2017年2月中旬頃から不安症、鬱で精神科に入院しているさなか左足のくるぶし付近が腫れ、今度は右足のくるぶし付近がむくみました。
4月中旬に退院し、総合内科、整形外科、循環器内科、神経内科を受診しました。整形外科ではMRIを撮り、ヘルニヤと座骨神経痛と診断されました。他の科は何も所見がなかったです。痛みはなく、暫くは通院しましたが、整骨院に週3回ほど通い20分以上歩けるようになりました。
普段の生活には問題なく過ごせました。
3年ほど前からまた精神科の入院、身体表現障害と鬱です。この病気になって、今で4回目です。回を重ねるごと歩き辛くなり、病棟内を杖を持ち、小股でゆっくりと長い距離が歩けなくなりました。足の裏の感覚もおかしく、スポンジの上を歩いてる感じです。
毎日何回かに分けて5000以上歩くようにしていますがとても頼りなく、立ち話もちょっとするだけで疲れてしまいベットに戻る有様です。
今年の1月入院する前に整形外科でレントゲン、けいつい、腰のMRIは撮りましたが何も問題はないと言われました。
精神科の薬のせいかどうかわかりませんが、歩けなくなってしまうような気がします。
追伸 2008年乳癌になり、2年後 腰椎の3番目と胸椎の12番目に転移しました。
その後は転移も大きさも変わらず、3年前から治療はしていません。半年ごとに検査だけしております。
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