うつや神経症に対しての考え方について。通信制高3、通院歴有り
person10代/男性 -
1、最近インターネットで、精神疾患の「治った」のラインは社会生活が送れるかどうかで、元の状態に戻る事では無い、元に戻る事はできない。との情報を得て納得しました。
それなら、現状の自分を理解して、将来等についてもある程度諦め、不調や不安をある程度許容していかないとなと思いました。
2、強迫観念や不安に対して、解決しようとしたり「強迫観念だから仕方ない」として無視しようとするのをやめました。強迫観念か正常な不安か見分けがつかないからです。
ここ最近しんどかったのですが、この考え方をしてから楽になった気がします。1の考え方が出来ずに、さっぱり元通りの活力ある日々を送ろうとすればするほど強迫観念や不安を解決しようとしたくなる気持ちも大きくなる気がしました。
この思考法は正しいのでしょうか?
調べてみた所、森田療法という考え方なのかなとも思いましたが、諦める事、不安と欲求が表裏一体という事を理解したという所は似ているのですが、欲求を減らす事で不安を減らしているので、不安を無視し、欲求だけを目標や将来に向かって行動する活力にする事は出来ていないなと思いました。
森田療法的な考え方なのでしょうか?
何かアドバイスとかあったらそれもお願いします。
酷い文章ですみません。
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