寝起き視野の中心に飛蚊症と違うもやのかたまりが下から上に昇っていく
person40代/女性 -
今日朝、電話で起こされ、寝た状態でぼーっとしたまま話していると、壁際の視野の中心に拳サイズのもじゃもじゃのかたまりが下から上へゆっくりとのぼっていくのがみえました。飛蚊症はたくさん見えるのですが、少し違うぐしゃぐしゃにした様なかたまりのようでした。視点を戻すと同じ場所に戻り、そこから上にゆっくり上がっていく。左右どちらで見えてるか確認したのですが、両方で見えました。頭だと思い、焦ってカーテンを開け、先に家事をして、落ち着いて、また見ようとするけど、今は見えなくなっています。
見えたものが大きくなったりはしていなく、そのときに消えてもなく、目をそらしていたら、見えなくなっています。
なにか病気が考えられそうでしょうか?
急いで受診したほうが良いとか有りそうでしょうか?
どうか宜しくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。