胚盤胞移植前の膣材の効果について

30代/女性 - 2022/09/16

アメリカ在住のもち子（35歳）です。今月移植予定です。
担当医より移植日を迎えるまで、膣内プロバイオティクス（膣材）を使用するように言われました。膣内フローラを整える効果があるそうなのですが、配送業者の手違いがあり、追加の薬が届く日程が遅れ、使用できない日が3日程あります。
そこで下記質問があります。

１.薬が届くのが明日で、移植日までは残り1週間ありますが、膣材の場合、何日くらい使用して効果が出始めますか？（それまでの使用期間は生理日を除いて約2週間）
3日間使用できない場合、フローラに大きく影響はあるのでしょうか？

2．現在ラクトフェリン（溶腸性,300mg配合）サプリを服用していますが、こちらは膣内フローラに効果はあるのでしょうか？
膣材が使用できない間はサプリを多めに服用したら補えるのでしょうか？

3.現在PGT‐A済の正常胚が二つあります。（5日目胚盤胞、4AA,5AA）
医師からは5AAの方が妊娠率が高いと言われましたが、4AAとどれくらい差があるのでしょうか？

4.移植前に性行為をした方が着床率が上がりますか？
　その場合移植の何日くらい前に性行為をするのがいいでしょうか？

以上です。
お手数おかけしますが、ご教示いただけますと幸いです。