30週 子宮頸管長20mm 炎症による切迫早産で入院中です

person30代/女性 -

22週の頃に子宮頸管長が炎症により(エラスターゼ12数値)25mmとなり、毎日の洗浄と週一プロゲデポー筋注を行い、26週の頃にエラスターゼが陰性となり頸管長も25mmと変化がなかった為、現在洗浄はせず、週一のプロゲデポー筋注と安静のみで入院生活を送っています。
しかし、28週で頸管長が20mmとなり現在29週となります。頚管ポリープもあります。
張りは一日に4.5回、特に夜と朝に出現します。赤ちゃんが段々と重たくなってきたのもあり、頚管が体重に耐えられるかとても心配です。
同室に入院してきた方は、26週頸管長10mmでリトドリン点滴も開始していますが、私はそのような治療を行っていないのでとても心配です。
29週20mmは、リトドリン点滴や内服などは行わなくても大丈夫な状態なのでしょうか?
むしろ、出産のために、少しずつ歩くよう指示をされています。
先生方の意見を聞かせていただきたく宜しくお願いいたします。

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