新型ウイルスの療養終了後の、体の熱感と多汗について
person30代/男性 -
３９歳男性で脳性麻痺がありますが、他の大きな疾患はないです。
ちょうど１ヶ月前に新型ウイルスに罹患し、１週間の入院をしました（身障者で自宅療養ができないためで、ごく軽症ではありましたが）。症状は３８℃程度の熱が２日（その後３６℃台の平熱に）、発汗多め、咳、喉の痛み、下痢、尿が濃いめといったところです。入院時の胸部レントゲンとＣＴは異常なし、血液検査は（データは見せてもらっていないのですが）ＣＲＰ上昇などでウイルス感染の典型的な所見、退院直前の検査ではほぼ異常なしまで低下、でした。
退院後、諸症状は一旦治ったものの、１０日前くらいから下痢はないものの下腹部の違和感、胃の痛み、膨満感と、熱はないのに体が熱く感じて汗が多くなり、不気味です。両太ももにも熱感があります。寝汗がひどいことはなく、リンパ節がゴリゴリしているということも今のところはないのですが、多汗と体の熱感はとても心配です。かかりつけのドクターに「悪性リンパ腫が心配だから血液検査してほしい」と頼み込み、「要らないと思うけれど」と苦笑いされつつ、今月１５日に血液検査を受けて結果待ちです。
つい１ヶ月前に詳しく調べたのだから重大な病気なら何か兆候は見つかっているだろうとか、本当に異常があれば１６日か１７日午前に何か連絡があるだろうという思いはありますが、今回の血液検査で何かあれば、症状からしていよいよ覚悟しなければならないかと思っています。悪性リンパ腫を覚悟して結果を聞きに行くべきでしょうか？逆に、悪性リンパ腫だったのに血液検査をすり抜けてしまうということはあり得るのでしょうか？
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