体重減少、体の火照り(最高体温37.3℃)
person20代/男性 -
7月中旬に息苦しさ、発熱？(37.3℃)を感じ、コロナかと思ったため病院にて抗原検査した結果、陰性。別の病院にて喘息と診断される。それからずっと体温は朝36.8℃くらいで日中が37℃を少し超えたりする日が続いている。8月中旬に体重減少(7月中旬より4-5kg減)を自覚したため、体温の件も合わせて、病院受診し、血液検査。血液検査の結果、中性脂肪とLDが基準値以下、FT4が基準値0.90-1.70のところ、1.72とわずかに基準値以上だった。なおTSHとFT3は基準値内で特に異常はないと診断された。体温についても37℃前半が平熱の人もいるとのこと。それから様子見をしていたが、9月上旬にさらに体重減少(-1.2kg)を自覚し、甲状腺機能亢進症を疑い、総合病院にて検査。血液検査の結果FT4が1.85と前回より上昇？し基準値外だったがFT3とTSHは基準値内と前回同様の結果だった。CRP等の他の項目の異常なし。念のため、首から下のCTを撮ったが異常なしとのこと。FT4が基準値以上であることからや、体温が高い？ことから甲状腺機能亢進症を疑っていると聞いたところ、体重減少や体温上昇を自覚するようであればTSHは基準値以下でFT3,FT4はもっと高値になっているはずと言われて様子見となった。
体重も増えない、軟便や下痢が続く、体の火照りを感じることもあり、日中は37℃を超えることもあり、検温で弾かれる。甲状腺機能亢進症特有の眼球突出は知ってしまったためそう思うように感じるため、実際は分からない。
上記のような症状はあるが様子見と言われたためどうすれば良いか分からない。また1回目に比べて2回目のFT4が僅かに上昇しているが、これが試験誤差か悪化なのかも気になる。
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