子宮頸がん異形成 円錐切除するor経過観察継続
person40代/女性 -
2021年8月に細胞診HSIL、組織診CIN2と診断されHPVウイルス検査したところ、18・31・51・52・58型の5種類が検出されました。
3ヶ月ごとに細胞診はしてもらっていますがずっとHSILから変化がなく、1年ぶりに実施した組織診もCIN2と変化なしでした。
先生からは高度異形成ではないものの、1年中度異形成が続いており保有ウイルス種類も多いため、円錐切除の対象にはなるけどどうしますかとお話がありました。
手術を受けるかこのまま経過観察を続けるのかの判断を私に委ねられているため、どうするべきか悩んでいます。(一応手術を受ける方向で話は進めています)
高齢ではありますが妊娠も希望しているため、経過観察でいいならわざわざ不妊・早産リスクを高める必要もないかなという考えもあります。定期的に検査を受けるのは負担ではないので、経過観察を選択した場合でも3ヶ月ごとの検査はかかさず行うつもりです。
先生方でしたら私の現状を踏まえ、円錐切除をするor経過観察継続どちらの方針を選択されるか、またその理由をお伺いしたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。