38歳男性会社員、抑うつ状態による休職からの復職について
person30代/男性 -
38歳の男性会社員、職業はWEBコンサルタントです。
8か月前から精神科を受診。「抑うつ状態」との診断を受け治療開始。
4か月前から休職しています。
最近復職を考えているのですが、
主治医の見解について、会社から、
「セカンドオピニオンとしての見解をもらってほしい（復職するタイミングとして今は適切かどうか。まだ早いのではないか）」と言われており、
ご意見いただきたいです。
▼休職前の主な症状
・不眠
・頭痛
・全身の倦怠感
▼現状の自身の体調
・休職前の主な症状はほぼ解消
・自分自身の日常生活を送るのは概ね問題なし
・朝スムーズに起きれないことがある（薬の副作用？）
・4歳と2歳の子どもの育児に疲れてしまい、自分は横になって妻に育児を任せっきりになってしまうことが多々ある
▼主治医の復職に対する見解
・時短勤務、在宅勤務を併用することで「働きながら慣らしていく」の方針のもと、就労可の診断。（通勤による疲労を防ぐために在宅推奨）
▼会社の復職に対する見解
今の体調（朝スムーズに起きれない時がある、通勤への危惧から在宅推奨等）の中、復職するのはまだ早いのではないか。会社の方針として、前提として復職条件は「従前の業務に戻れる状態」であり、体力や感覚を戻すため時短勤務から開始していく事は検討したいが、実際の体調はまだその前の段階なのでは、と感じている。セカンドオピニオンの意見をもらってほしい
精神・神経科分野 に限定して相談しました
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