78歳母 脊椎二箇所圧迫骨折
person70代以上/女性 -
胸椎12番、腰椎1番の二箇所を圧迫骨折している78歳母についてご相談させていただきます。
元々脊椎管狭窄症で総合病院の整形外科に8週間に1度通院し、痛み止めなどの薬をもらっていましたが、ある時、歩行が困難(少し歩くだけで大変な倦怠感を感じる)になり、近くの整形外科にかけ込んだところ、二箇所の圧迫骨折が判明しました。この時、総合病院で薬をもらって服用している事をお伝えすると「私の方針は痛み止めは出さない、今服用しているものは仕方ないからそのまま服用すればいい」
と、気分悪そうに言われました。
すぐに装具での治療の指示をいただき、翌週、義肢装具士さんが装具を持ってこられました。
身体のサイズ採寸や脊椎の湾曲具合を確認する事なく、「特許を取った装具」と自慢げに差し出され、大した調整もしていただけないまま1週間が経過しました。
母が装具がしっくりきていない、患部以外が痛む事を義肢装具士に伝えると、「年寄りに説明しても理解しないやろ?だから説明しない!ズレたら戻せ!」と暴言とも取れる言葉を浴びせられ、母はもちろん隣にいた私も悲しくなってしまいました。
明日、また受診ですが、元々通っていた総合病院で処方されていた薬があと1週間分で切れることや、義肢装具士の横柄な態度もあり、元の総合病院に戻したいと思っています。
この場合、整形外科の先生に総合病院宛の診療情報提供書を書いていただきたいと伝えてもよろしいものでしょうか?
また、義肢装具士さんからの暴言が原因と言うことは正直にお伝えしてもよろしいものでしょうか。
色々許せませんが、母のためにスムーズに行く方法があればアドバイスをいただけますか。
よろしくお願いします。
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