低音障害型感音難聴の可能性があると言われました
person60代/男性 -
ここ数年、妻から「テレビの音が多き過ぎる」と言われ、日常生活で大きく困っているわけではありませんが、念のため、耳鼻科で診てもらっています。低い音が聞こえづらく、1年前は、125ヘルツで右が25デシベル、左が20デシベルでした。先日の検査では、さらに悪化して右が30デシベル、左が25デシベルでした。250ヘルツ以上では、両耳とも20デシベル以下です。主治医は「低音が聞こえづらい低音障害型感音難聴の可能性もあるので、薬(イソバイド)を処方してもいいが」と言われましたが、「既にフリバス、スタチンを毎日飲んでいるので、これ以上増やしたくない。とりあえず経過観察でお願いします。」と話したところです。その場で主治医に聞けばよかったのですが、イソバイドがどの程度効果があるのかということと、長く飲み続けなければいけないのかについてアドバイスいただけますでしょうか。また、最近、イヤホンで人の声を聴くことが多く(1日数時間に及びますが音量は極力抑えています)、そのことが聴力に悪影響を与えている可能性があるのかについても、教えていただけると助かります。
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