仙腸関節の緩みによる神経痛、L5の変性とヘルニアと診断。治療法を色々教わり何が効果的かわかりません。
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
先日、足の痛みについても質問させていただきましたが、その後整形外科を受診してMRIとレントゲンを撮りました。
結果、左の仙腸関節の靭帯が伸び切り、関節がずれることで坐骨神経痛のような強い神経痛が出たことと、ヘルニアがたまたま出てきて、それが激痛につながったのだろうとのことでした。
L5の椎間板?は他の椎間板と違い真っ黒くうつっており、それが変形していることだと言われそれも腰痛の原因とのことで、仕事(直接介助こ仕事をしています)中の体の使い方指導と、靭帯へのアプローチとして衝撃波を勧められました。
(ブロック注射もおこなっています)
しかし今までも担当してくれていた整形外科併設のリハ兼鍼灸の先生から、
腰の衝撃波の効果はあまり劇的なものではなく、今の私の生活環境(1歳児育児、家事と介護の仕事)を考えると効果は現れにくいかもしれない、
首肩の凝りで吐き気が出ることも今まで多かったので、両方にアプローチできる鍼灸を継続して衝撃波は様子見て先送りで良いのではないか、
とアドバイスを受けました。
また、勤務先の方からは仙腸関節の歪みならばAKA療法というものがあって、それがとても効いた
と伺い、何が本当に自分に取りメリットが大きいのか分からずにおります。
仕事や育児での抱っこは避けられず、仕事ではリフターやベルトも積極的に使用できていますが、リフターを使用できないシーンや腰を屈める作業が避けられないこともあり仕事終わりや家事育児がひと段落した夜は大抵腰(腰背部、左の骨盤から大腿にかけて)が痛み、歩くのも辛い状態です。
どうにか日常生活がストレスなく送れるまで体調を戻したいのですがどの治療法が一番早く効果的でしょうか。ご意見伺えると幸いです。
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