鼻中隔湾曲症後の術後経過、鼻中隔穿孔の発覚について

person30代/男性 -

 耳鼻科に行くと「鼻が曲がっている。手術をした方がいい」と言われ、大病院を案内されました。
 大病院で診察を受けると、入院は8日間、職場復帰まで15日と言われ、症状は以下の3つ。
 ・鼻中隔湾曲症
 ・肥厚性鼻炎
 ・慢性副鼻腔炎
そのため以下の手術をした。
 ・鼻中隔矯正術
 ・粘膜下下鼻甲介骨切除術
 ・内視鏡下下鼻・副鼻腔手術
 術後に出血はあると聞いていたが、術後4、6、7、9日と数時間にわたる出血が続きこれ以上出血すると再手術をする必要があると言われましたがそれ以後は出血せずに3週間後に退院しました。
 術後23日後ぐらいの診察で手術の際、過去の鼻の骨折による癒着が激しく、その影響もあり5〜10mmの「鼻中隔穿孔」があることがわかり、診察時は「たまにあることなので日常生活は困らない。今後、耳鼻科で指摘されると思う」と言われました。また、穿孔と術後の出血は関係がないと言われました。
 その後調べると「鼻中隔穿孔」は鼻がかみづらくなったり、呼吸をする時に音が鳴ったり、鼻血が出やすくなる、重症の場合は再手術が必要になることがわかった。
 現時点で術後1ヶ月たつが、手術前とあまり鼻の通りが変わりません。主治医には3ヶ月後にはよくなると言われました。

 そこで以下の5点について、質問です。
1. 術後9日目に出血するケースはこの手術では何%ぐらいなのか?
2. 穿孔と術後の出血は本当に関係がないのか?
3. 今後、穿孔の手術が必要になる可能性はどれぐらいあるのか?
4. 術後30日で鼻の通りは良くなっていないが本当に鼻の通りはよくなるものなのか?

 ちょっと状況が伝わりにくいと思いますが、回答よろしくお願いいたします。当初言われていたスケジュールと大幅にズレているので不安です。
 ※添付写真は手術前

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