下痢 薬の量について
person20代/男性 -
20歳、長男、最重度知的障害です。
9/21(水)の午前中に下痢便(水便に近い)をし、その後翌日の午前中までにも水便に近い便を2回し、いずれもトイレに間に合わずもらしました。
9/22(木)の午後に消化器外科を受診し、タンニン酸アルブミン1ミリグラムを毎食後1包ずつ5日分処方されました。
そして、9/22の夕食後より足の指の巻爪が化膿してきたため、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100ミリグラムを毎食後に1錠ずつ服用を始めました。(今回休日のため皮膚科を受診してません。足の爪をはがすクセがあり、時々足の指を化膿させます。かかりつけの皮膚科で、休日等ですぐに受診できない時に化膿してしまった時用にもらってあります。)
消化器外科受診後は排便が5回ありました。一旦回復してきて、また悪化してしまいました。
9/23 9:20 固形だけど柔らかい便
9/23 16:00 前回と同様の便
9/24 10:00 前日より柔らかめ ドロドロ状
9/24 12:00 前回と同様の便
9/24 12:40 水便状(少量)の便にもどってました。
抗生剤の副作用もあるのでしょうか?
消化器外科の医師に皮膚科の抗生剤を飲むかもと伝えるのを忘れていて、今回の薬はごく弱い部類の下痢止めで一回量も少ないとおっしゃっていました。
タンニン酸アルブミンを試しに一回量を1包半にしてもよいでしょうか?
また2年前より同消化器科外科でミヤBM錠を処方され始め、毎食後1錠ずつをずっと飲み続けています。これも今だけ1回2錠にしてもよいでしょうか?
連休に入ってしまったので月曜日まで受診できないので不安でおたずねしました。よろしくお願いいたします。
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