便意をもよおすと即座にトイレに行かないと間に合わない。
person60代/男性 -
65歳の男性です。
3月に前立腺癌に罹患していることがわかり治療を進めています。
リュープリン投与、ビカルタミド服用、7月中旬より放射線治療38回終了した段階です。放射線治療の為、ゲルスペーサー挿入した後くらいから排便に変化が有ります。
朝食後、4〜5センチ位のやや硬めの排便。その1〜2時間後、人差し指程度の太さで30センチくらいの排便が有ります。その際、排便をもよおしたら即座にトイレに行かないと間に合わない状況です。肛門に力が入らず漏れてしまう感覚です。
これはゲルスペーサー挿入に関係するものなのか、または、加齢による括約筋の衰えに起因するものなのか。アドバイス頂けたらと思います。また、改善する方法などアドバイスお願い致します。
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