肺炎で膣を診察しますか?

10代/女性 - 2008/04/20

恥ずかしくて誰にも相談できません。宜しくお願いします。私は19歳のフリーターです。実は先月、軽い肺炎になり3週間入院しました。30歳位の医師が主治医になったのですが、入院4日目から、先生は病室に来るとカーテンを閉め、胸に聴診器をあてる時にブラジャーを上に上げて診察しました。聴診器で音を聞きながら何故か乳首を引っ張り、数回繰り返し「はい終わりました、楽にしてください」と病室を出ます。そして1週間位経ち、聴診器での変な診察の後に、「内診するから病衣のズボンと下着を膝まで下ろして下さい」と言われ、指示通りにすると、先生は膣の中に指を入れ探るようにし、終わると「少し様子を見ましょう」と言います。聴診器と膣の診察は嫌でした。聴診器の時に先生は私の顔を見るんです。「痛かったらいって下さい」と強く引っ張りながら顔を見られるのが嫌でしたし、膣の検査の時は「少し痛いけど我慢して下さいね」と、中で指を動かし、動きを早くしたり指を回したりしながら私の顔を見るんです。あまりに辛くて「何の診察ですか?」と聞くと、「刺激を与えて表情を見て、麻痺がないかを調べてます」と言われました。病室は4人部屋で私以外は高齢で寝たきりの方でした。これは肺炎では通常の診察なのですか?何かおかしいと感じるのは考えすぎでしょうか?でも、あの時の恥ずかしさとか辛さで食欲がなくなり、彼氏に求められても、あの不快感を思い出してしまい受け入れることができません。触られるのが嫌になってしまいました。あれは、ごく当たり前の診察なのでしょうか?教えてください、思い出すと涙が止まらないです。